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コロナで2ヶ月間休講中 明るい農村をやってました [トピックス(日記)]

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[晴れ]コロナで2ヶ月間休講中 明るい農村をやってました[晴れ]


陶芸教室が2ヶ月間お休みにしたので有り余る時間を畑仕事に!
収穫物は、もちろん大切な生徒さんとのお裾分けです!

この畑は、当陶芸教室近くの農家さんが、耕作してない畑を使ってほしいとの嬉しい誘いを受け、これで3年目になります。

作物紹介
1)大根 (10月末頃収穫予定)
2)ゴーヤ
3)ヤーコン
4)大身生姜
5)ゴボウ
6)丹波黒豆
7)里芋
8)さつまいも
9)栗
10)山葡萄(ブドウジュースに加工)
・・・・・・・・・・
11)パプリカ(写真なし)
12)マンガンジ(写真なし)
13)トマト(写真なし)
14)ナス(写真なし)
15)キューリ(写真なし)
16)唐辛子(写真なし)
17)食用ほうずき(写真なし) 等など
順に
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今年の秋野菜 豊作だが! [トピックス(日記)]

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秋野菜の紹介です。

農家さんではありません、素人趣味で作っています。

・今年の秋野菜は、豊作だが天候不順で ” 美味さ ”はBランク
・特にダイコン(写真なし)、サツマイモは、7月の日照不足と長雨で水分が多く、甘みが足りない。

・雨天好きな原木シイタケは写真のように、順調すぎて肥大、100円玉と比較するとその大きさが。
・隼人ウリ(ハヤトウリ)は、いつもと同じくらいの収穫量です、
1個の苗木に250個ぐらい実をつけます、白と緑のハヤトウリです。

陶芸教室を主宰しながら暇をみて「明るい農村」を体験しています。 このした作物は、生徒さんにお裾分けするのが楽しみで作っています。



サツマイモ(紅あずま)
紅あずま.jpg
サツマイモ大.jpg


シイタケ
シイタケ.jpg


隼人ウリ
隼人ウリ.jpg




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今年は山ブドウ 大豊作に!60Kg [トピックス(日記)]

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樹齢5年目の山ブドウ3本で60Kgを超える収穫ができました これから3年前は45Kgの収穫でしたが、以後収穫間際の病気「晩腐病 」にかかり2年間は大不作でした。病気に耐えた今年は写真のように生き生きしています。

この山ブドウの木は、陶芸教室入り口脇に植えられており、生徒さんの癒しにもなっている?かな?

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房の集合体
山ブドウ房.jpg

ブドウ棚
山ブドウ棚.jpg

60Kg超える収穫
山ブドウ全収穫.jpg


用途:
この収穫の8割ほどは、「100%ブドウジュース」、残りは「ブドウ酢」などに加工して、生徒さんたちへのお裾わけです。



今年、樹齢3年目の「紫峰」という栗が沢山大粒の実をつけてくれました
栗.jpg


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今年は山ブドウ 大豊作に! [トピックス(日記)]

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山ブドウは、実が小さく種が大きいので食用には不向きか!
しかし、濃厚な味は格別で、利用価値が高い[exclamation]


この山ブドウの木に不幸な年が。 3年前には樹齢4年、2本の木で45Kg収穫がありましたが,次の年から2年間、実は沢山できるのですが収穫間際で、「遅腐病」にかかり、1割程度しか収穫がありませんでした。 山ブドウは病気に強いと信じていたのでショック。
よく調べてみるとこれは木の病気でなく、果実の病気であることが分かり、果実が実る段階で処置をすればよい事が分かり下の写真のように今年は、上手くいきそうです。
3年前の様子 45Kgの収穫 https://blogs.yahoo.co.jp/hakuimidori/40690802.html


IMG_20190905_061532か.jpg




10月中旬に収穫し、ワイン(アルコール分1度未満)、ブドウ酢、ジュースに加工し、生徒さんにお裾分けです。



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国蝶?知っていますか。 オオムラサキです [トピックス(日記)]

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当陶芸教室に、国蝶の「オオムラサキ」が飛来して来ました


自然豊かな土地(600坪)に立地する我が陶芸教室は、周囲がミズナラ、コナラ、榎の木に囲まれた自然豊かな所です。 先週7月18日頃午前中頃に、水道の蛇口付近の水道ホースやその周辺の濡れた場所にとまってくれました。 早速カメラを取り出し10枚ほど移しましたが、はっきり撮れたのはこの一枚です。 見事な配色で感動しました。

IMG_20190717_122320040_HDR.jpg

飛来して来た理由は、” 榎の木 ”が多くあるためだと思います。 実はオオムラサキが榎の木が大好きで、榎の木に産卵するためです。 山梨県の北杜市に多くのオオムラサキが生息しているのは、戦前、薪材を確保するために多くの榎の木を植えたそうです。 オオムラサキセンターが開設せれているほど、知る人の間では有名な場所になっています。
オオムラサキは、昭和32年に日本昆虫学会において、世界に誇る日本の代表的な、格調高い華麗な蝶として国蝶に決まりました。



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続:大グミ 今年は6Kg以上の収穫に! [トピックス(日記)]

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当陶芸教室脇にあるグミの木3本のうち、3番目の木が今回紹介する写真です。
グミの実は、メジャーな果実ではない理由は、甘酸っぱいだけでなく、渋みがあるため人に上げても喜ばれず、いつも処理に困っていました。
ところが、グミの木そのものに年季がはいってくると甘さが増し、渋みが柔らかくなりスイーツとして食べれるようになったのです、今年から2本の木の実を。
つまり、はじめに5年前、4年前、3年前(今回記事の木)に植えたものの順番に甘さが強くなっていることが分かりました。

IMG_20190621_大グミ.jpg
IMG_20190621_大グミの木.jpg

この3本目は、渋みが残る食感のため、生徒さんも喜んで貰ってもらえない、まだ6Kgの真っ赤果実。
砂糖を大量に使うジャムだけには使いたくない、捨てるか迷って数日。 実も熟し始め摘実に迫られ、量ったら総量なんと1本の木から6Kgの収穫。

結局、薄めの砂糖でジャムとジュース加工にしました。 炭酸水で割れば清涼感のある飲料になりました。これならお裾分けできる。



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今年もこんなに多くの大グミが穫れました [トピックス(日記)]

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挿木で3本になった陶芸教室脇の「大グミ」

今年も大豊作です。

昨年は:この通り

今年も、ジュース、ジャムに予定していますが、大量の砂糖を使うことに抵抗あり。 多分、生徒さんへのお裾分けになると思います。
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この写真は「山葡萄やまぶどうの花芽」です。 昨年は、病気でその前年度の1/4の収穫でしたが、今年は対策しましたので多分大豊作の予定です。
また、その後のご報告します、お楽しみに!
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将来の電力事情に関する著書を、息子が発行しました [トピックス(日記)]

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泰弘著書.jpg
このブログ記事は、多少自慢話になることをお許しください。
私の子供は、3人(女2名、男1名)の長男ですが、中央大学工学部大学院を卒業し、一旦 民間の企業の技術開発部門に就職し、東京大学大学院(博士課程)に入学し現在学生の身分ながら東大の教授の監修を得て著書を初めて今回発行しました。 両大学院とも学費は、自分で稼ぎながら親に一切の迷惑をかけない苦労学生です。

著書の概略は、日本の電力事情の将来、現在の太陽光発電の普及は、一般家庭の電力代に上乗せされて買取価格が設定されていますが、以後は買い取りがなくなった場合の電力供給事情と信頼性など、一般の方々でも興味がもてる内容に成っています。
発行者は技術専門誌のオーム社

著書タイトルと購入先
「電力流通とP2P・ブロックチェーン: ポストFIT時代の電力ビジネス」

興味がもてる方、一読願えれば 彼は喜びますのでよろしくお願いいたします。



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東京オリンピックで聖火を持って走りました(石川県内随走) [トピックス(日記)]

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この記事は、Yahoo!ブログが閉鎖されるため H30年('18),Yahoo!ブログ記事の転載です

私の青春時代に東京オリンピック年だった。



 オリンピックシャツ・パンツ.jpeg

私を知る、故郷(石川県羽咋市)の人であれば生家が当時どれほど貧しかったか知る人が多いと思います。
それを詳しく書けば、時代に翻弄されて苦労し亡くなった親の尊厳に関わることでもあるのでこれくらいの表現に留めさせて頂きます。

私は、小学校の頃から高校時代まで、田畑の手伝い、薪拾い、新聞配達、道路・河川の土方人夫として等、学費や親を助けるために子供ながら必死だったことを今になって思い出します。

唯一、息抜きでき楽しい時間は、高校でのテニス部活動だった。 確かアルバイトで買ったラケットをいつも枕元に置いて寝ていたことを思い出す。

ある時、校長先生から呼び出しを受けた、「僕は悪いことをしたかな~、親に迷惑をかけてしまうのではないかと・・・」恐怖心を抱きながら校長室に入った。 校長から「君に、随走聖火ランナーとして石川県の地域を走ってもらうよ!」と言われ、そのまま恐怖心を抱きながら退室した。手には、聖火ランナーとして一式の道具(シャツ、パンツ、スニーカ、ソックス 、後にソックスとスニカーは紛失)。
聖火トーチは、現地で手渡しされることになっていた。 (聖火の引継ぎ点火)

この事が名誉なことと知らず、誰にも話さす、家に持ち帰った。
テニスクラブでの活動が評価されたのだろうか? 恐怖心で選ばられた理由を問出せなかった。

暫くして、聖火隊の編成、聖火ランナーとしてのマナーや走り方の練習連絡があった。
親には校長からの話や、聖火ランナーグッズを受領したことは一切伝えていなかった。シャツにゼッケンを縫い合わせてもらいたいと母親に伝え受領したセットを母に渡した。 
母親も、初めは運動会で着るものぐらいの認識だったと思う。 蛇足だが、ブログのログインIDは「住所の羽咋市 "hakui"、母の名前 "midori" で合わせて「hakuimidori」と登録した。

夜中に、誰かが大きな声ですすり泣く音がする、そっと破れた障子からすすり泣く方を見ると
「ゼッケン」をランナーシャツに縫い付けている母親の姿だった。 後で、母親から、「こんなに貧しい家の子が、聖火を持って走れる」ことの喜びと世間への感謝で泣いていたと聞かされた。

随走者も本物の聖火ランナーを持って走る、その日が来た。空にはヘリコプターが飛び中継をしていた。 
ニュース画面では、自分の顔が瞬間にではあったが写っていた。
オリンピックのニュースや話題が多くなり、初めて自分が聖火隊と名誉な事だと感じ始めた。
今でいう、カメラもない、ましてや地域の人達、親戚に自分が聖歌隊の一員だと知らせていないため、周りから受ける感動は何もなく終えてしまった。

ああ~、あれから56年! ずいぶんと年月を重ねたことになる。2020年の東京オリンピックは、私にとって「2回目のオリンピック」になる。 こうして自分が存在すること自体、社会やお世話になった人々に感謝で一杯である。
「オリンピック」という言葉を聞くと今でも「ピクッ」と体が反応してしまう。 
このオリンピックでの「シャツとパンツ」は家宝として大切に保管しています。
私からの心からのメッセージとして、「全てに感謝、全ての人に感謝」の気持ちです。

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