将来の電力事情に関する著書を、息子が発行しました [トピックス(日記)]
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このブログ記事は、多少自慢話になることをお許しください。
私の子供は、3人(女2名、男1名)の長男ですが、中央大学工学部大学院を卒業し、一旦 民間の企業の技術開発部門に就職し、東京大学大学院(博士課程)に入学し現在学生の身分ながら東大の教授の監修を得て著書を初めて今回発行しました。 両大学院とも学費は、自分で稼ぎながら親に一切の迷惑をかけない苦労学生です。
著書の概略は、日本の電力事情の将来、現在の太陽光発電の普及は、一般家庭の電力代に上乗せされて買取価格が設定されていますが、以後は買い取りがなくなった場合の電力供給事情と信頼性など、一般の方々でも興味がもてる内容に成っています。
発行者は技術専門誌のオーム社
著書タイトルと購入先
「電力流通とP2P・ブロックチェーン: ポストFIT時代の電力ビジネス」
興味がもてる方、一読願えれば 彼は喜びますのでよろしくお願いいたします。
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