続:大グミ 今年は6Kg以上の収穫に! [トピックス(日記)]
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当陶芸教室脇にあるグミの木3本のうち、3番目の木が今回紹介する写真です。
グミの実は、メジャーな果実ではない理由は、甘酸っぱいだけでなく、渋みがあるため人に上げても喜ばれず、いつも処理に困っていました。
ところが、グミの木そのものに年季がはいってくると甘さが増し、渋みが柔らかくなりスイーツとして食べれるようになったのです、今年から2本の木の実を。
つまり、はじめに5年前、4年前、3年前(今回記事の木)に植えたものの順番に甘さが強くなっていることが分かりました。
この3本目は、渋みが残る食感のため、生徒さんも喜んで貰ってもらえない、まだ6Kgの真っ赤果実。
砂糖を大量に使うジャムだけには使いたくない、捨てるか迷って数日。 実も熟し始め摘実に迫られ、量ったら総量なんと1本の木から6Kgの収穫。
結局、薄めの砂糖でジャムとジュース加工にしました。 炭酸水で割れば清涼感のある飲料になりました。これならお裾分けできる。
記事提供 By:
当陶芸教室脇にあるグミの木3本のうち、3番目の木が今回紹介する写真です。
グミの実は、メジャーな果実ではない理由は、甘酸っぱいだけでなく、渋みがあるため人に上げても喜ばれず、いつも処理に困っていました。
ところが、グミの木そのものに年季がはいってくると甘さが増し、渋みが柔らかくなりスイーツとして食べれるようになったのです、今年から2本の木の実を。
つまり、はじめに5年前、4年前、3年前(今回記事の木)に植えたものの順番に甘さが強くなっていることが分かりました。
この3本目は、渋みが残る食感のため、生徒さんも喜んで貰ってもらえない、まだ6Kgの真っ赤果実。
砂糖を大量に使うジャムだけには使いたくない、捨てるか迷って数日。 実も熟し始め摘実に迫られ、量ったら総量なんと1本の木から6Kgの収穫。
結局、薄めの砂糖でジャムとジュース加工にしました。 炭酸水で割れば清涼感のある飲料になりました。これならお裾分けできる。
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