夏の生徒さん作品 手の混んだ作品になりました

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こだわりを見せる生徒さん、作品にそれが現れています。
根気がないと思っていた自分が以外にも！！

今回、一回目で焼き上がった作品での紹介です



柄付け花瓶の紹介をします



この生徒さんは、中級者ですが、大変手の混んだ「掻落し技法」作品です。
粘土は、信楽白土の上に黒化粧泥を掛け、針で掻き落として模様付けしたものです。 柄の部分は、伊羅保釉を薄く掛けてミシン目が見える様になっています。 全体は、透明釉の霧吹きで掛けです。
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サイズ大の徳利作品



象嵌模様に織部釉を霧吹きで掛けしたものです
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三島風象嵌作品です



表象嵌と裏象嵌作品になります


その他




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陶芸工房 「ことう 鼓陶」